[記事公開日]2016/03/30
[最終更新日]2017/02/08

猫ピカイアの自己紹介

猫ピカイアの自己紹介

2015年3月4日より、猫ピカイアはスピリチュアルネームを

『光乃 樫穂 こうの かしほ』という名前を使っていきます。

猫ピカイアと本名を使っていたのですが、

スピリチュアルネームを考え出すと、

本名を間違えてメール下さる方がいて、

それも次々と・・・

あぁ、これは本気で改名を考える時期だと思いました。

「猫ピカイアさん」と呼ばれても、

本名で呼ばれても、「はい」とお返事いたしますよ!

よろしくお願いいたします。

わたしは、猫ピカイアとして、

日本で最初の「猫手作りご飯ホームページ」を作りました。
お気楽ホリステックケアー猫BBSです。
http://nekogohan.net/

犬猫の体は、お家で作る手作りご飯で

元気になりますよ~というホームページです。

沢山の飼い主さんや獣医さんからコンタクトを頂きました。

手作りご飯に必要な栄養が分かる、

犬猫栄養計算表も作成して、無料配布も致しております。

犬猫のことばっかりしていた猫ピカイアですが、

スピリチュアルの道を歩むことになったのです。

 

☆★猫ピカイアこと『光乃 樫穂 こうの かしほ』の幼少のころ☆★

幼少の頃より両親からの暴力から始まり
小学校時代は女性教師によるゲンコツパンチに耐え
結婚すれば夫からの家庭内暴力

30数年間、お祓いをすれば幸せになれると霊能者の所へ通うが
そこで得たものは「お祓いへの依存」だけで
不幸体質の脱却ならず。

元夫の借金の連帯保証人にされていたため
破産・離婚・・・・・

御祓いでは、真の幸せは来ないとやっと気が付く!

お祓い地獄から抜け出し真のスピリチュアルを目指すと

スピリチュアルガイド・ペット達・守護天使・観音様
プレアデス星人・アカシックレコード と 次々とコンタクトが取れ
「幸せ生活」が始まりだした。

こんなに簡単に幸せが来るのかと驚く。

「みんな幸せになろうよ」と
スピリチュアルガイドに会う【チャネリング】や
【アニマルコミュニケーション】を教えている。

現在幸せの輪が広がっている!

☆*★*☆*★*☆*★*☆*★*

子供の頃は、悲惨でした!
幼児の私を殴る両親を見て、近所の人が「これでは、殺される!」と
危険を感じて、幼児の私を預かって育てて下さいました。

10歳まで育てて下さった、小父さん、小母さんに、感謝しきれません。

小学校も、私立の学校へ行くのですが、
女性教師の方々すべて、暴力で子供をしつけるのです。
私学だからお嬢さん教育なんて、夢の話で・・・・

小学校で怒鳴られ叩かれ、家に帰れば、両親から叩かれる。
(優しい小母さんが亡くなり、両親と直面するのです。)

毎日、毎日、罵声をあびて、叩かれていました。

「この子は、小母さんが育てたから、ろくな人間になっていない!」
は、母の口癖でした。

「勉強が出来ない!あほ!」
「気がきかない!」
「ご飯のしたくを母親にさせるのか!」
「母親に気を使わせる、役立たず!」

もっとありますが、
このように、毎日文句を言われ、叩かれて、叩かれて、

小学生の頃は、死にたかったです。

母親の要求は、とどまる事はありませんでした。
家事全般を全部こなすほどの体力が生まれつきありませんでした。

だからよく熱を出していました。
学校から帰ると、ふと眠くなり・・・・
気が付くとお医者さんが聴診器を胸にあてていました。

時々病気して、母親や父親からの言葉の暴力や体罰から逃げていたのです。

『優しかった小母さんはどうして死んだのだろう』
『わたしは、どうやって生きていけばよいのだろう』と考えていました。

友達と口をきくのもいやでした。
友達に、毎日親から叩かれていることを知られるのが恐かったです。

このように、親から暴力をうけて育つと、
暴力を振るう人は嫌だと思うのです。
幸せな結婚をしようと思うのです。。。が・・・・

「暴力を振るう人は嫌だ」と思って結婚してみれば、
暴力を振るう夫だったのです。

今思うと、暴力を振われて痛かった思い出しかないので、
結局暴力を振るう人を引き寄せてしまったのです。

家庭内の暴力を恐れ逃れる為に御祓いを頑張るのですが、
これは、家庭内に「暴力を振るう人は嫌」という感情を
広げただけでした。

夫と、母親の私・子供達が対立しただけでした。

今思えば、御祓いより、離婚して、一人で子供を育てればよかったと思います。
子供達も、もっと自由にのびのびと暮らすことが出来ただろうにと思います。

当時は、一人で生きる勇気が無かったです。
無力感しかなかった・・・・・

これが、家庭内暴力の恐さなのです。

暴力をうけると、無力感や無価値感が広がります。

この無力感や無価値感で、動く事ができないのです。

当時から、スピリチュアルなことを知って、心のガイドである
スピリチュアルガイドと出会っていたら、どんなによかっただろうと思います。

だからこそ、たくさんの方々にスピリチュアルガイドと出会える、
チャネリングをもっともっと知って頂こうと、活動しています。

スピリチュアルガイドは、いつも傍にいています。
私たちが気が付かなかっただけです。

日本の風習がスピリチュアルガイドから遠ざけているのです。

テレビの幽霊話や、興味本位の霊の話などで、すっかり本当のことが隠されていたのです。

ほんとうに、スピリチュアルガイドたちは、あなたを助けてくれます。

ある日、夫からの暴力で、心の我慢が爆発し、

30数年間のあいだ見てみぬふりをしていた【恐怖】が爆発したのです。

もう「夫の存在」が恐怖でしかなく、腰を抜かした状態になりました。

身体が少し落ち着くと、私の体が勝手に動き出し、

着替えをカバンにドンドンつめていくのです。

それはとても不思議な感覚でした。

心はなにもなくカラッポの状態で、

身体だけは、次の行動をしていたのです。

次の日に、行く当ても無く、着替えを3組だけ持って家を出ました。

ネットカフェで、夫の行動を調べたら

「ドメスティック バイオレンス」という言葉に突き当たりました。

もう、元の生活には戻れませんでした。

心が身体が、完全に拒否しているのが分かりました。

そして、別居が始まります・・・・・

夫はすぐさま破産しました。妻だった私に何一つ渡したくないので、破産したのです。

夫の連帯保証人になっていましたので、私も破産となり、無一文でした。

無一文で心もズタズタでしたが、スピリチュアルガイドに出会って、ほんとうに救われました。

スピリチュアルなお仕事で生計がたつのかと不安でしたが、

宇宙の存在のエクトンが後押しをしてくれました。

子供達や兄弟が、予想以上に親身になってくれました。

女性一人でも生きていけるように、スピリチュアルガイドたちが、環境を整えてくれました。

こんなすばらしいスピリチュアルガイドと、あなたも出会って欲しいと思っています。

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